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UNITED KINGDOM

イギリスのビザ免除プログラムからイギリス学生ビザ、イギリスワーキングホリデービザ(YMS)、フィアンセビザ、各種イギリス永住ビザなど幅広くご紹介しています。

更新日:2026年11月1日 / 監修:高橋 克哉(株式会社ビューグラント 代表取締役)

イギリスビザ申請サポート

ビザ選びから書類作成・申請まで、日本語でサポートします。料金の目安も掲載。初回相談は無料です。

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イギリスビザ専門サイト

各ビザの条件や必要書類、最新の制度改正を詳しく解説しています。

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1.イギリスのビザ免除と電子渡航認証 ETA

日本のパスポートをお持ちの方は、観光・家族の訪問・出張・短期の勉強などで6か月以内の滞在であれば、ビザは必要ありません。ただし2025年1月8日から、出発前に「ETA(電子渡航認証)」の取得が必要になりました。ETAがないと飛行機に乗れません。

対象日本などETAの対象国のパスポートで、6か月以内の観光・訪問・出張・短期の勉強で渡航する方
できること観光、家族や知人の訪問、会議・商談などの出張、6か月以内の勉強、一部の報酬を伴う活動(講演・大会出場など。条件あり)
滞在できる期間1回の入国で最長6か月(入国時に審査官が判断)
政府の費用20ポンド
有効期間最長2年(パスポートの期限が早ければその日まで)。期間中は何度でも使えます
審査にかかる時間多くは3営業日以内(すぐに出ることも多い)
当社の代行料金11,000円(税込・申請料込み)

UK ETAの申請方法・料金・よくある質問をくわしく見る(UK ETA専門サイト)

詳細を見る(条件・費用・申請の流れ・よくある失敗・よくある質問)

1. ETAとは(ビザ免除)

ETAは、ビザが免除されている国の方がイギリスへ渡航する前に取得する電子の許可です。パスポートにひもづく電子データで、有効期間中は何度でも渡航に使えます。ETAは入国を保証するものではなく、到着時に入国審査官が判断します。

2. 入国の条件

  • 滞在中ずっと有効なパスポート
  • 滞在中の費用をまかなえる資金
  • 帰りの航空券、または次の国へ向かう航空券
  • 滞在の目的が、観光・訪問・出張・短期の勉強などの認められた活動であること
ETAが要らない方:イギリス・アイルランドの国籍の方、すでにビザや滞在許可を持っている方(学生ビザ・就労ビザ・ユースモビリティなど)。

3. 費用

ご自身で申請する場合20ポンド
当社に依頼する場合11,000円(税込・申請料込み)

4. 申請の流れ(ご自身で申請する場合)

  1. パスポートと顔写真を用意する
    公式アプリ「UK ETA」ではパスポートのICチップを読み取ります。
  2. 公式アプリまたはイギリス政府のサイトで申請する
    フォームは英語です。
  3. 20ポンドを支払う
    1人ずつ申請します。
  4. メールで結果を受け取る
    多くは3営業日以内です。

5. その他(乗り継ぎ・報酬を伴う活動)

  • 乗り継ぎ:イギリスで入国審査を通って乗り継ぐ場合は、ETAが必要です。
  • 報酬を伴う活動:講演・大会への出場など、一部の報酬を伴う活動は、条件を満たせばETAで行えます(招待状などが必要)。くわしくはテレビ撮影・取材のビザ、スポーツ選手・競馬関係者のビザをご覧ください。
  • 6か月を超える滞在:勉強・仕事・長期の研究などは、それぞれのビザが必要です。

6. よくある失敗と注意点

  • 公式ではないサイトで申請してしまう:高額な代行サイトがあります。ご自身で申請する場合は、イギリス政府の公式アプリかサイト(gov.uk)から申請してください。
  • 出発直前に申請する:審査に3営業日ほどかかることがあります。
  • ETAで働く:イギリスの会社に雇われて働くことはできません。

7. よくある質問

ETAで出張できますか?
会議・商談・研修への参加など、認められた出張であればETAで渡航できます。
ETAが拒否されました。
訪問ビザ(「2.」)を申請します。拒否の理由に合わせた準備が大切です。

出典:イギリス政府(GOV.UK)「Electronic travel authorisation (ETA)」、findmyvisa(2026年4月の料金)ほか(2026年10月確認)。

2.イギリス訪問ビザ(Standard Visitor・アカデミックビジターなど)

ETAが拒否された方、ETAの対象でない国籍の方、長期の訪問ビザが必要な方などが取得するビザです。研究者が最長12か月滞在できるアカデミックビジター、結婚式のための訪問、報酬を伴う講演などの活動(Permitted Paid Engagement)も、この訪問者の制度の中で扱われます。

対象ETAが使えない・拒否された方/ビザが必要な国籍の方/長期の研究者(アカデミックビジター)など
できること観光、家族の訪問、出張、6か月以内の勉強、研究(アカデミックビジター)、結婚式(結婚訪問)など
滞在できる期間原則6か月まで(アカデミックビジターは最長12か月)
政府の費用6か月の訪問ビザ:135ポンド(2026年4月8日以降)
当社のサポート料金却下歴がある方の訪問ビザ:55,000円、アカデミックビジター:88,000円(税込・政府の費用は別途)
詳細を見る(条件・費用・申請の流れ・よくある失敗・よくある質問)

1. 訪問ビザとは

イギリスへの一時的な訪問のためのビザで、目的に応じてさまざまな活動が認められています。日本国籍の方は、通常はETAで渡航できますが、ETAが拒否された場合や、12か月の研究などではビザを申請します。

  • アカデミックビジター:大学などの研究者が、研究やサバティカルのために最長12か月滞在できます(12か月の場合は事前の申請が必要)。
  • 結婚訪問(Marriage Visitor):イギリスで結婚式を挙げるための訪問です。
  • 報酬を伴う活動(Permitted Paid Engagement):講演・審査・公演などの決まった活動で、報酬を受けられます(最長1か月)。

2. 申請の条件

  • 本当に一時的な訪問であること(帰国する理由:仕事・家族など)
  • 滞在中の費用をまかなえる資金
  • 滞在の目的に合った書類(招待状、研究機関の受け入れの手紙など)
  • 過去の却下や入国拒否がある場合は、その理由と事情の説明

3. 費用

6か月の訪問ビザ135ポンド(2026年4月8日以降)
長期の訪問ビザ(2・5・10年)期間に応じて高くなります
当社に依頼する場合却下歴がある方の訪問ビザ55,000円、アカデミックビジター88,000円(税込・政府の費用とVFSのサービス料・翻訳代は別途)

4. 申請の流れ

  1. オンラインで申請書を作成し、費用を支払う
    イギリス政府のサイトから申請します。
  2. ビザ申請センター(VFS)で指紋と顔写真を登録する
    東京・大阪などのセンターを予約します。
  3. 書類を提出する
    英語以外の書類には翻訳が必要です。
  4. 結果を受け取る
    許可されると、パスポートにビザが貼られるか、電子の許可が出ます。

5. その他(出張・法人のご担当者さま)

6. よくある失敗と注意点

  • 却下の理由に対応していない:前回の却下の通知に書かれた理由に、書類で答えることが大切です。
  • 訪問者の制度で働く:報酬を伴う活動は、決められたものに限られます。
  • アカデミックビジターの期間の誤解:6か月を超える場合は、事前にビザの申請が必要です。

7. よくある質問

ETAが拒否されました。もうイギリスに行けませんか?
訪問ビザを申請して許可されれば渡航できます。当社では却下歴がある方の申請もサポートしています。
大学の研究者として1年間イギリスに滞在します。
アカデミックビジター(最長12か月)や、研究者向けの一時就労ビザ(GAE、「5.」)を検討します。

出典:イギリス政府(GOV.UK)「Visit the UK as a Standard Visitor」、findmyvisa(2026年4月の料金)ほか(2026年10月確認)。

3.イギリス学生ビザ(Student visa)

イギリスの大学・大学院・語学学校などで6か月を超えて勉強する場合に必要なビザです。学校から発行されるCAS(入学許可の番号)、資金の証明、英語力の証明などが必要です。6か月以内の勉強であれば、日本国籍の方はETAで勉強できます。

対象ビザのスポンサーの許可を持つ学校から、CASの発行を受けた方
できること就学。大学の学位課程の学生は、学期中は週20時間まで働けます(課程により異なる)
政府の費用ビザの申請料558ポンド+医療保険料(IHS)1年あたり776ポンド
必要な資金学費(1年目)+生活費:ロンドンは1か月1,529ポンド、ロンドン以外は1,171ポンド(最大9か月分)。2026年11月30日以降の申請は、ロンドン1,570ポンド、ロンドン以外1,203ポンドに上がります
卒業後学士・修士の卒業生は、卒業後に働ける「Graduate visa」を申請可能(2027年1月から最長18か月に短縮。博士は3年)
当社のサポート料金18歳以上:44,000円/18歳未満・外国籍の方・過去に却下歴がある方など:55,000円(税込・政府の費用は別途)
詳細を見る(条件・費用・申請の流れ・よくある失敗・よくある質問)

1. 学生ビザとは

16歳以上で、イギリスで6か月を超えて勉強する方のビザです。4〜17歳で寄宿学校などに通う場合は「Child Student visa」になります。

  • 6か月以内の勉強:日本国籍の方はETAで勉強できます(学生ビザは不要)。
  • 家族の同行:2024年1月から、配偶者や子どもを同行できるのは、主に大学院の研究課程(博士課程など)の学生に限られています。

2. 申請の条件と必要な書類

  • 学校から発行されたCAS(入学許可の番号)
  • 学費(1年目)と生活費の資金の証明(28日間続けて口座にあることなど)
  • 英語力の証明(学位課程は原則B2レベル以上。学校が判断する場合もあります)
  • 18歳未満の方は、親の同意書
  • 結核の検査(対象の国からの申請の場合)など

3. 費用と必要な資金

学生ビザ558ポンド(2026年4月以降)
医療保険料(IHS)1年あたり776ポンド(ビザの期間に応じて申請時に一括払い)
生活費の資金2026年11月29日までの申請:ロンドン1か月1,529ポンド/ロンドン以外1か月1,171ポンド
2026年11月30日以降の申請:ロンドン1か月1,570ポンド/ロンドン以外1か月1,203ポンド(いずれも最大9か月分)
当社に依頼する場合18歳以上:44,000円/18歳未満・外国籍の方・過去に却下歴がある方など:55,000円(税込・上記の政府の費用は別途)

4. 申請の流れ

  1. 学校からCASを受け取る
    学費の一部を払うと発行されることが多いです。
  2. 資金を準備し、オンラインで申請する
    申請料と医療保険料(IHS)を支払います。
  3. ビザ申請センター(VFS)で指紋と顔写真を登録する
    東京・大阪などのセンターを予約します。
  4. 許可を受け取り、渡航する
    入国後に、滞在許可の電子の記録(eVisa)を確認します。

5. その他(アルバイト・卒業後の就労)

  • アルバイト:大学の学位課程の学生は、学期中は週20時間まで、休暇中はフルタイムで働けます。語学学校などの課程は条件が異なります。
  • 卒業後の就労(Graduate visa):学士・修士の卒業生は、卒業後に雇用主を限らずに働けるビザを申請できます。2027年1月1日から、期間が最長18か月(博士は3年)に変わる予定です。

6. よくある失敗と注意点

  • 資金が28日間続けて口座にない:申請前の28日間、必要な金額が口座にあることを示す必要があります。
  • CASの内容と書類が合わない:CASに書かれた学費や英語の証明と、提出する書類を一致させてください。
  • 働ける時間を超える:ビザの取り消しにつながることがあります。

7. よくある質問

3か月の語学留学でも学生ビザは必要ですか?
6か月以内であれば、ETAで勉強できます。
高校生の留学もサポートしてもらえますか?
はい。18歳未満の学生ビザの申請も多数お手伝いしています。

出典:イギリス政府(GOV.UK)「Student visa」、移民規則の改正(HC 584、2026年9月3日公表)、Rowan(2026年の料金)、ApplyBoard(卒業後の就労、2026年4月)ほか(2026年10月確認)。

4.イギリス ワーキングホリデー(ユースモビリティスキーム:YMS)

18〜30歳の日本国籍の方が、イギリスで最長2年間、働いたり勉強したりしながら暮らせるビザです。日本は抽選がなく、年間を通じて申請できます(年間6,000人の枠)。

対象日本国籍で、申請時に18〜30歳の方
できることほとんどの仕事(プロのスポーツ選手などを除く)、勉強、条件つきの自営業
滞在できる期間最長2年(延長はできません)
政府の費用ビザの申請料340ポンド+医療保険料(IHS)2年分1,552ポンド
必要な資金2,530ポンド以上(28日間続けて口座にあること)
申請の方法オンラインで申請し、東京・大阪などのビザ申請センターで指紋・顔写真を登録
当社の代行料金1人44,000円(税込・政府の費用は別途)
詳細を見る(条件・費用・申請の流れ・よくある失敗・よくある質問)

1. ユースモビリティスキームとは

イギリスのワーキングホリデーにあたる制度です。日本は2024年1月から抽選がなくなり、年間の枠も6,000人に広がりました。最長2年間、ほとんどの仕事や勉強ができます。

2. 申請の条件

  • 日本国籍で、申請時に18〜30歳であること
  • 2,530ポンド以上の資金が、申請前の28日間続けて口座にあること
  • 扶養する18歳未満の子どもが同居・同伴しないこと
  • 以前にユースモビリティスキーム(旧ワーキングホリデーを含む)でイギリスに滞在したことがないこと

3. 費用

ビザの申請料340ポンド(2026年4月以降)
医療保険料(IHS)1年あたり776ポンド×2年=1,552ポンド
必要な資金2,530ポンド以上
当社に依頼する場合1人44,000円(税込)。上記の政府の費用は別途

4. 申請の流れ

  1. 資金を準備する
    2,530ポンド相当以上を、28日間続けて口座に入れておきます。
  2. オンラインで申請し、費用を支払う
    申請料と医療保険料(IHS)を支払います。
  3. ビザ申請センター(VFS)で指紋と顔写真を登録する
    東京・大阪などのセンターを予約します。
  4. 許可を受け取り、渡航する
    許可の期間内に入国します。

5. その他(仕事・勉強・自営業)

  • 仕事:雇用主のスポンサーなしで、ほとんどの仕事ができます。プロのスポーツ選手・コーチの仕事はできません。
  • 自営業:事務所を借りている、設備が5,000ポンド以下、従業員がいない、などの条件を満たせばできます。
  • 勉強:自費であれば、フルタイム・パートタイムの勉強ができます。

6. よくある失敗と注意点

  • 資金が28日間続けて口座にない:途中で金額を下回ると条件を満たしません。
  • 31歳になってから申請する:申請時に30歳以下である必要があります。
  • 医療保険料の計算を忘れる:申請時に2年分をまとめて支払います。

7. よくある質問

抽選はありますか?
日本国籍の方は抽選がなく、いつでも申請できます。
2年を超えて滞在できますか?
日本国籍の方は延長できません。続けて滞在するには、就労ビザなどへの切り替えが必要です。

出典:イギリス政府(GOV.UK)「Youth Mobility Scheme visa」、Davidson Morris(2026年5月)ほか(2026年10月確認)。

5.イギリス就労ビザ(Skilled Worker・GBM・一時就労など)

イギリスで働くための中心は、スポンサーの許可を持つ雇用主に雇われるSkilled Worker visaです。日本の会社からの駐在員には、企業内転勤の「Global Business Mobility(GBM)」、研究者などの交流には「一時就労(Temporary Work)」のビザがあります。

主なビザSkilled Worker/Global Business Mobility(Senior or Specialist Workerなど)/一時就労(GAE:研究・交流など)/Health and Care Worker
Skilled Workerの条件スポンサーの許可を持つ雇用主からの採用(CoS)/原則として学士レベル(RQF 6)以上の仕事/年収41,700ポンド以上、またはその職種の相場以上/英語力
政府の費用Skilled Worker:3年以内819ポンド、3年超1,618ポンド(国外から申請)+医療保険料(IHS)1年あたり1,035ポンド
当社のサポート料金GBM・一時就労(GAE):110,000円(税込・政府の費用は別途)。そのほかはお見積り
詳細を見る(条件・費用・申請の流れ・よくある失敗・よくある質問)

1. 就労ビザの種類

  • Skilled Worker:スポンサーの許可を持つイギリスの雇用主に雇われて働くビザです。永住につながります。
  • Global Business Mobility(GBM):海外の会社からイギリスの関連会社に転勤する方(Senior or Specialist Worker)など、企業の人の移動のためのビザです。永住にはつながりません。
  • 一時就労(Temporary Work):研究者・交流プログラムの参加者(GAE)、芸術家・スポーツ選手など、一時的な仕事のためのビザです。
  • Health and Care Worker:医療・介護の分野で働く方のビザです。

2. Skilled Workerの主な条件

  • スポンサーの許可を持つ雇用主から、採用の証明書(CoS)を受けること
  • 原則として学士レベル(RQF 6)以上の仕事であること(2025年7月から)
  • 年収41,700ポンド以上、またはその職種の相場(Going Rate)以上のどちらか高いほう
  • 英語力(B2レベル以上。2026年1月8日より前からこのビザをお持ちの方が延長する場合は、B1レベル以上)

3. 費用

Skilled Worker(国外から申請)3年以内:819ポンド/3年超:1,618ポンド
医療保険料(IHS)1年あたり1,035ポンド
雇用主側の費用スポンサーの許可、CoSの発行、技能に関する負担金(Immigration Skills Charge)など
当社に依頼する場合GBM・一時就労(GAE)は110,000円(税込)。そのほかはお見積り(上記の政府の費用は別途)

4. 申請の流れ(Skilled Workerの例)

  1. 雇用主がスポンサーの許可を受ける
    すでに許可を持っている雇用主もあります。
  2. 雇用主が採用の証明書(CoS)を発行する
    仕事の内容・給与が確認されます。
  3. 本人がオンラインで申請し、費用を支払う
    申請料と医療保険料(IHS)を支払います。
  4. 指紋と顔写真を登録し、許可を受け取る
    東京・大阪などのビザ申請センターで登録します。

5. その他(永住権の見直し・職種別のご案内)

6. よくある失敗と注意点

  • 給与が基準に届かない:年収の基準と職種の相場の、高いほうを満たす必要があります。
  • ETAで現地の仕事をする:イギリスの会社のために働くことは、ETAではできません。
  • 雇用主のスポンサーの許可がない:許可のない会社では、Skilled Workerで雇うことができません。

7. よくある質問

日本の会社からイギリスの子会社に駐在します。
多くの場合、GBM(Senior or Specialist Worker)です。期間や給与によっては、Skilled Workerを使うこともあります。
大学の研究者として受け入れられます。
一時就労(GAE)や、アカデミックビジター(「2.」)を検討します。

出典:イギリス政府(GOV.UK)「Skilled Worker visa」、Rowan(2026年の料金)、Jobbatical(給与の基準)、migrate-uk(永住権の見直し、2026年10月)ほか(2026年10月確認)。

6.イギリス家族ビザ(配偶者・パートナー・婚約者)

イギリス国籍の方や永住権を持つ方の配偶者・パートナー・婚約者などのためのビザです。スポンサーの収入などの経済的な条件として、原則年収29,000ポンド以上が必要です。配偶者・パートナーは、通常5年で永住権(ILR)を申請できます。

対象イギリス国籍・永住権を持つ方の配偶者・シビルパートナー・2年以上同居のパートナー・婚約者
経済的な条件原則として年収29,000ポンド以上(貯蓄で補う方法もあり)
英語力A1レベル以上(延長・永住権の申請ではさらに上のレベル)
政府の費用配偶者・パートナー(国外から申請):2,064ポンド+医療保険料(IHS)1年あたり1,035ポンド
当社の代行料金パートナービザ:187,000円(税込・政府の費用は別途)
詳細を見る(条件・費用・申請の流れ・よくある失敗・よくある質問)

1. ビザの種類

  • 配偶者・パートナー:結婚またはシビルパートナーシップをしている方、2年以上同居しているパートナー。最初は2年9か月(国外から申請の場合)の許可が出て、延長を経て5年で永住権を申請できます。
  • 婚約者(Fiancé(e)):イギリスで結婚するためのビザで、6か月以内に結婚し、配偶者ビザに切り替えます。
  • 就労ビザなどの家族:Skilled Workerなどで働く方の配偶者・子どもは、帯同家族として申請します。

2. 配偶者・パートナーの主な条件

  • 本当で続いている関係であること
  • スポンサーの年収29,000ポンド以上(または貯蓄などで補うこと)
  • 英語力(A1レベル以上)
  • 住む場所が確保されていること

3. 費用

配偶者・パートナー(国外から申請)2,064ポンド(2026年4月以降)
医療保険料(IHS)1年あたり1,035ポンド
当社に依頼する場合パートナービザ187,000円(税込)。就労ビザなどの帯同家族は、子ども44,000円、配偶者66,000円(同時申請)・110,000円(別申請)。いずれも政府の費用は別途

4. 申請の流れ

  1. 関係と収入の書類をそろえる
    結婚の証明、同居の証明、給与明細・銀行の明細など。
  2. オンラインで申請し、費用を支払う
    申請料と医療保険料(IHS)を支払います。
  3. ビザ申請センターで指紋と顔写真を登録する
    書類も提出します。
  4. 許可を受け取り、渡航する
    許可の期間内に入国します。

5. その他(永住権までの流れ)

  • 5年のルート:条件を満たし続けると、配偶者・パートナーは通常5年で永住権を申請できます。
  • 永住権の見直し:政府は永住権の標準を10年にする見直しを予定していますが、イギリス国籍の方の家族は5年のルートを残す方針とされています(2026年10月時点で未実施)。

6. よくある失敗と注意点

  • 収入の証明の期間や形式が合わない:収入の証明には、決まった期間と書類の形式があります。
  • 関係を示す証拠が少ない:同居・やり取り・写真など、時期の違う証拠をそろえてください。

7. よくある質問

イギリス人と日本で結婚しました。
配偶者ビザを日本から申請できます。スポンサーの収入の条件を満たしているかを、まず確認しましょう。
婚約者ビザと配偶者ビザのどちらがよいですか?
結婚の場所と時期によって選びます。

出典:イギリス政府(GOV.UK)「Family visas」、JPS Immigration(収入の条件、2026年6月)、Rowan(2026年の料金)ほか(2026年10月確認)。

7.高度人材のビザ(Global Talent・High Potential Individual)と永住権

雇用主のスポンサーなしで働ける高度人材のビザとして、科学・研究・芸術・デジタル技術などの分野で卓越した方のGlobal Talent visaと、世界の上位大学を卒業した方のHigh Potential Individual(HPI)visaがあります。

Global Talent指定の認定機関の推薦(または対象の賞・研究費)を受けた方。雇用主のスポンサー不要
High Potential Individual過去5年以内に、指定の世界の上位大学を卒業した方。最長2年(博士は3年)
政府の費用Global Talent:合計766ポンド(推薦の審査561+ビザ205)+医療保険料(IHS)
永住権Global Talentは、分野により3年または5年で永住権の申請が可能
当社のサポート料金内容に応じてお見積り(ご相談は無料です)
詳細を見る(条件・費用・申請の流れ・よくある失敗・よくある質問)

1. ビザの種類

  • Global Talent:王立協会(Royal Society)、英国学士院、Arts Councilなどの認定機関から、卓越した人材(Exceptional Talent)または将来有望な人材(Exceptional Promise)として推薦を受けた方のビザです。一部の賞や研究費を受けた方は、推薦の審査が免除されます。
  • High Potential Individual(HPI):指定の世界の上位大学を、過去5年以内に卒業した方のビザです。仕事のオファーは不要です。

2. Global Talentの主な条件

  • 分野ごとの認定機関から推薦を受けること(または対象の賞・研究費など)
  • 推薦の審査とビザの申請の2段階
  • 雇用主のスポンサーは不要で、自由に働けます

3. 費用

Global Talent推薦の審査561ポンド+ビザ205ポンド=766ポンド
医療保険料(IHS)1年あたり1,035ポンド
当社に依頼する場合内容に応じてお見積り(上記の政府の費用は別途)

4. 申請の流れ(Global Talent)

  1. 分野と認定機関を確認する
    研究・芸術・デジタル技術などで認定機関が異なります。
  2. 推薦の審査を申請する
    実績を示す資料と推薦状を提出します。
  3. 推薦を受けたら、ビザを申請する
    申請料と医療保険料(IHS)を支払います。
  4. 許可を受け取り、渡航する

5. その他(永住権の見直し)

  • 永住権(ILR):Global Talentは、推薦の種類や分野によって3年または5年で永住権を申請できます。
  • 永住権の見直し:政府は標準を10年にし、収入や貢献によって短くする仕組み(Earned Settlement)を予定しています。2026年10月時点では、まだ実施されていません。

6. よくある失敗と注意点

  • 実績の示し方が弱い:認定機関の基準に沿って、国際的な評価がわかる資料をそろえてください。
  • HPIの対象大学を確認していない:卒業した年の対象大学リストに入っている必要があります。

7. よくある質問

研究者として、雇用主に縛られずに働きたいです。
Global Talentが向いています。分野ごとの認定機関の基準を一緒に確認しましょう。

出典:イギリス政府(GOV.UK)「Global Talent visa」「High Potential Individual visa」、Rowan(2026年の料金)、migrate-uk(永住権の見直し)ほか(2026年10月確認)。

8.投資家ビザ(受付終了)と起業家のビザ(Innovator Founder)

投資額をもとにした投資家ビザ(Tier 1 Investor)は、2022年2月17日に新規の受付を終了しています。現在、イギリスで起業を目指す方の主な選択肢は、認定機関の推薦を受けて事業を始めるInnovator Founder visaです。

投資家ビザ(Tier 1 Investor)2022年2月17日に新規の受付を終了
Innovator Founder革新的な事業のアイデアについて、認定機関の推薦(Endorsement)を受けた方。最低投資額の決まりはなし
永住権Innovator Founderは、条件を満たせば3年で永住権の申請が可能
当社のサポート料金内容に応じてお見積り(ご相談は無料です)
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1. 制度の状況

  • 投資家ビザ:2022年2月17日に新規の受付を終えました。すでに持っている方の延長・永住権の申請などに限られます。
  • Innovator Founder:旧Innovator・Start-upビザに代わる起業家向けのビザです。
  • 企業の拠点づくり:海外の会社がイギリスに初めて拠点をつくる場合は、GBM(UK Expansion Worker)などの就労ビザ(「5.」)も選択肢です。

2. Innovator Founderの主な条件

  • 事業のアイデアが、新しく、成長性があり、実現できるものであること
  • 認定機関(Endorsing Body)から推薦を受けること
  • 英語力(B2レベル以上)
  • 事業の経営に積極的に関わること

3. 費用

Innovator Founder推薦の審査費用とビザの申請料、医療保険料(IHS)がかかります
当社に依頼する場合内容に応じてお見積り

4. 申請の流れ(Innovator Founder)

  1. 事業計画を作る
    新しさ・成長性・実現性を示します。
  2. 認定機関の推薦を受ける
    面談や審査があります。
  3. ビザを申請する
    推薦の書類を添えて申請します。
  4. 事業を始め、定期的に審査を受ける
    認定機関が事業の進み具合を確認します。

5. その他

  • 投資で永住権を得る制度は、現在ありません:投資額だけを条件にしたビザは受付を終えています。

6. よくある失敗と注意点

  • 古い情報で準備する:投資家ビザはすでに受付を終えています。
  • 事業計画の新しさが弱い:既存の事業のまねでは、推薦を受けにくくなります。

7. よくある質問

投資をすれば永住権が取れますか?
現在、投資額だけで申請できるビザはありません。起業家のビザや就労ビザなど、状況に合った方法をご案内します。

出典:イギリス政府(GOV.UK)「Innovator Founder visa」「Investor visa (Tier 1)」ほか(2026年10月確認)。

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当社へのご依頼の半分以上は、企業・大学・旅行会社などの法人のお客様です。社員の駐在や出張、研究者の受け入れ、学生の派遣、お客様の渡航手配まで、イギリスのビザ手続きをまとめてお任せいただけます。

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旅行会社・留学エージェントツアー参加者や留学生のETA・訪問ビザ・学生ビザ(外国籍のお客様を含む)
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このページの監修者
高橋 克哉(株式会社ビューグラント 代表取締役)
JTBグループ(サイパン)、近畿日本ツーリストグループ(シドニー)、オーストラリアの移民法律事務所、留学エージェントの日本ブレーンセンターでの勤務を経て、2010年に株式会社ビューグラントを設立。申請は用途に応じて有資格者が対応します。
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